子どもの歯並びが悪い…デメリットは見た目だけじゃない?|藤沢市の歯医者|Ken歯科

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子どもの歯並びが悪い…デメリットは見た目だけじゃない?


みなさんこんにちは。

藤沢市の歯医者【Ken歯科】です。


お子様の歯並びが悪いと気になっている保護者の方も多いのではないでしょうか。

日本人の顎は、比較的小さい傾向にあり、スペースが足りずに歯並びが悪くなってしまうことも少なくありません。

また、見た目が気になりがちな歯並びですが、歯並びが悪いと機能的にもデメリットが多くあります。

そこで今回は、お子様の歯並びが悪いと起きるデメリットについてお話させていただきます。


■子どもの歯並びが悪いと起きる4つのデメリット


1 口臭の原因につながる

出っ歯や受け口などの歯並びの場合には、歯が前に出ているので、口が閉じにくく、口呼吸になってしまうことがあります。

口呼吸はお口の中が乾燥しやすく、唾液の働きが弱くなってしまいます。唾液の働きが弱くなると、細菌を洗い流す力が弱くなってしまうため、口臭の原因につながります。


2 むし歯や歯周病のリスクが高くなる

歯並びが悪いと、歯が重なり合った部分などに汚れが残りやすく、歯ブラシが当たりにくくなります。

むし歯や歯周病の原因である細菌は汚れの中にひそんでいるため、お口の中に汚れが残った状態が続くと、むし歯や歯周病のリスクが高くなります。

また、歯並びが悪いままだと、むし歯や歯周病の治療をしても、歯みがきが苦手だったり、磨きにくかったりするため、また悪化してしまうことがあります。


3 滑舌に影響がある

奥歯で噛んでいるのに、前歯が噛み合っていない「開咬」や「出っ歯」「受け口」などの歯並びは、空気が抜けて「サ行」や「タ行」がはっきり発音できない場合があります。

小さな頃から発音が不明瞭になってしまうと「話す」ことに苦手意識を持ってしまうこともあり、改善した方がよい歯並びです。


4 お口にコンプレックスを抱いてしまう

歯並びが悪いと、見た目が気になってしまうことが多く、小さな頃に歯並びのことをからかわれたりすると、強いコンプレックスになることもあります。

歯並びが気になってしまい、「笑った時に口を覆ってしまう」「話す時に口を隠してしまう」などコミュニュケーションを取る時に消極的になってしまうことも少なくありません。

歯並びが改善されると、口元に自信を持つことができるでしょう。


■お子様と大人の矯正の違い


顎が成長途中のお子様の場合、永久歯が生え揃う10歳前後位までであれば、顎の成長を利用した矯正治療をすることが可能です。

歯並びの不正の場合には、歯が並ぶスペースが足りないことが多いため、顎の成長を促しながら、永久歯が正しい場所に生えてくるように誘導ができます。

この方法で歯並びを整えておけば、大切な歯を抜歯しないで済む可能性が高くなります。


大人の矯正の場合には、顎の成長が終わっているため、顎の成長を促すことができません。

そのため、歯が並びスペースがない場合には、歯にやすりをかける「IPR」や抜歯が検討されます。


また、小さな頃からお口の環境を整えることで、歯並びが悪いことで起きるデメリットを予防することができます。

いつまでも自分の歯で食事をするためには、子どものうちからの生活が大切です。

子どものうちに歯並びを整える矯正治療をすることで、見た目にも自信を持つことができ、むし歯や歯周病のリスクを軽減できます。

また、矯正治療に通う中で、お口の中への意識が高まり、毎日のセルフケアを十分に行うことができるようになります。


日々のセルフケアで足りない部分は矯正治療の際に定期検診で汚れを落とすことができますし、汚れが残っている部分はその部分の歯ブラシの当て方やデンタルグッズ選びもご一緒に行います。


【歯並びの矯正をご検討の方はKen歯科へ】


歯並びが悪い場合には、自然にキレイになることは少なく、矯正治療が必要です。

歯並びが整うとメリットも多く、小さな頃にキレイな歯並びを手に入れると、お口の健康を保ちやすくなります。

お子様の場合には、顎の成長を利用した矯正治療も可能で、抜歯の可能性も低くなります。

矯正をお考えの方は、Ken歯科までお気軽にご相談ください。


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