インビザラインファースト INVISALIGN FIRST

インビザラインファースト
について

お子様の負担が少ない
目立たない矯正治療

インビザラインファーストとは、お子様向けの透明なマウスピース型の矯正装置です。従来では別々に行っていた「歯並びをきれいに整える」「顎の大きさを広げる」を同時並行で行うことができ、治療期間・費用をはじめ、お子様や保護者の方の負担を抑えることができます。無料相談も行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

CONSULTATION

このような場合はご相談ください

  • 子どもの歯並びが気になる
  • 短期間で歯並びを整えたい
  • お子さまの負担をなるべく抑えたい
  • 目立たない矯正装置がいい
  • 金属アレルギーが心配
  • 通院回数を抑えたい

インビザラインファーストの
メリット

通院回数が少ない

インビザラインファーストは通院回数が少ないため、習いごとなどで忙しいお子様やお仕事で何度も通院するのが難しい保護者の方でも無理なく通院いただけます。

透明で目立ちにくい

インビザラインファーストは薄くて透明なマウスピースであるため、日常生活を送る中では周囲の人から気づかれることも少ないです。矯正には興味があるけれど、装置の見た目が気になるという方におすすめです。

装着時の痛みが少ない

従来からあるワイヤーの矯正装置と比べ、痛みが少ない矯正方法です。薄くつくられたマウスピースは装着時の違和感も少なく、お子様の負担を軽減します。また、ワイヤーによる矯正装置は唇や頬の内側に当たり口内炎ができることがありますが、インビザラインファーストはその心配がありません。

金属アレルギーのお子様も
使用可能

インビザラインファーストのマウスピースはプラスチック製で金属を使用しないため、金属アレルギーでワイヤー矯正を諦めていたお子様も安心して使用いただけます。

取り外し可能なため
お手入れしやすく
衛生的

食事や歯みがきのときは取り外せるため、お子様もストレスを感じることなく普段通りの生活を送っていただけます。装置のお手入れも取り外した状態でできるため、衛生管理しやすくむし歯のリスクを低減できる特長があります。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置
(インビザライン)は
薬機法の対象外です。

入手経路等の情報については
下記リンク先にてご確認ください。

より精密で負担の少ない
治療のために

当院では口腔内スキャナー(i-Tero)を
導入しています

  • つらい型取り不要
  • 事前シミュレーション
  • より精密な歯型

印象材という粘土のようなものを用いた歯型採取では、嘔吐反応を起こしてしまう患者さんも多く、負担がかかってしまいます。i-Teroは、お口の中をスキャンするだけで歯型を取ることができ、患者さんの負担がほとんどありません。また、実際に歯が動いていく様子をモニター上で確認することができますので、治療途中のプロセスや治療後の歯並びまでイメージすることができます。

治療の流れ

01

無料相談

お子様の歯並びについてのお悩みや、不安なことをヒアリングさせていただき、治療の内容や期間や費用についてもご説明をします。相談をしたら必ず治療しなければいけないということはございませんので、お気軽にお越しください。

02

精密検査

治療方針を決めるためにお顔やお口の中の写真、レントゲン写真などの検査を行います。当院では、お子様が不安なく検査を受けられるよう、お子様のペースを尊重した対応を心がけております。

03

診断結果・治療方針のご案内

精密検査による診断結果をもとに、現在の歯や歯並びの状態についてご説明いたします。具体的な治療方法や治療期間、治療によるメリット・デメリット、かかる費用などについて、一つひとつ丁寧にお伝えいたしますので、わからないことやご不安がございましたら遠慮なくお声がけください。

04

治療開始

歯型を採取し、マウスピースの発注を行います。発注から数週間でマウスピースが医院へ届きます。その後、医院へ来院していただき、マウスピースをお渡しします。治療期間中は毎日決められた時間、マウスピースを装着していただきます。定期的な通院・交換を繰り返して歯並びを整えていきます。治療中の疑問や症状は、いつでもご相談ください。

05

保定期間

矯正が完了した後でも後戻りをしてしまう場合があるため、動いた歯が元に戻らないように保定装置をつけます。また、歯やお口を健康に保つために、定期的なメンテナンスをおすすめしております。

費用

料金表

相談料 無料
検査・診断料 11,000円
インビザラインファースト 550,000円(観察料込み)

※表示金額は全て税込みです。

お支払方法

当院では下記の
お支払方法に対応しています。

現金・振込

クレジットカード

デンタルローン

注意点・リスク・副作用